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19 September

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31 October

日本古来のクレイセラピー?

クレイってこーゆーヤツのページを作るキッカケになったお友達から聞いた話。

推定15年~もっと昔だと思うのですが、当時通っていた整体院で泥湿布を施されたそうです。
ペースト状のグレーのドロを痛い部分に貼って、そのまま寝て翌朝カピカピになってたそうで。
紙を当ててたから動くと破けたのが印象的だったと(ノ∀`)

それってクレイセラピーじゃん!

グレーのクレイといっても種類が多いので何が使われたかはわかりませんが。
泥湿布を用いたのは青少年のスポーツ医療に携わっていた年配の方だそうで、 そのお友達によればほかではそういった治療は受けた記憶がないとのことでした。


その後、もしかして日本でも昔は使われていたのかしらと思い、母に電話で尋ねたところ
「そういえば子どものころやってもらったわぁ」
とのお答え。
そこらの土ではなく、グレーの特別な粘土だったのは覚えてるそうです。
推定するに戦前とか戦時中のお話ですね。

やっぱり特定の年齢層にとっては見覚えのある療法??
ただ、日本全国で広く用いられていたかどうかは疑問です。
日本でも泥を使った美容や民間療法が存在していたのは知っていますが、あんまりメジャーな印象はないんですよねえ・・・。
母の出身地は温泉地が近く、陶芸も発達していた地域だそうなので、身近に特別な土がある環境だったのかもしれません。
・・・・・まさか陶芸用の粘土だったのか・・・・・?
(現在のクレイセラピーでは陶芸用の粘土は使いません)


身近にそんな話がポンと飛び出すくらいなのに、日本ではどうして発展しなかったんでしょうね?
元をたどればイノシシとかのぬただからイメージが悪かったのか、質のよい粘土がとれる地域が限られていたのか・・・。
沖縄のクチャは一度は衰退したものの、最近また見直されているんだそうです。
夫のひと御用達のヒーリングサロンは沖縄系らしく「クレイ」といえばクチャが出てくるそうで、私がクレイを始める前は何度か施術してもらったことがあるそうです。
(クチャもクレイに含めていいかどうか未確認ですが、リンク先の成分を見る限りではクレイの仲間っぽいです。確認がとれたら追記します)

今ワタクシがやっているクレイセラピーは、どちらかといえば海外からの輸入文化なのですよね。
使ってるクレイはフランスやオーストラリアからの輸入品だし(・_・;)
アチラでは現在もメジャーな使われ方をしているそうです。

「泥」と呼ぶとたしかに印象は変わるし、そこに「海」がつくともはやクレイセラピーではなくなってしまう(海泥は成分に海草などを含むので別モノ扱い)のですが、日本に古くからある粘土とその用法は興味深いですねー。
クレイセラピストを「ねんど屋」と呼んでしまうワタクシとしてはw

まだどこから手をつけてよいやらサッパリですが、折に触れ調べていきたいテーマです(´▽`)
アホの子でも何とかなるかなあ・・・_ノ乙(、ン、)_

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