忍者ブログ
22 October

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

18 October

キャリアオイル(1) 【刺激と保湿】

クレイペーストで湿布やパックをする場合、基本的にキャリアオイルを少量混ぜます。(足など乾燥や刺激に強い部位で省くこともあります)
その効果はだいたい↓なかんじ。

(1) クレイの皮膚刺激を和らげる

(2) 使用後の皮膚の乾燥を防ぎ、美容成分を補給する

(1)(2)はクレイセラピーで一般的に言われていることなのですが、ほかにも個人的に

(3)ペーストの乾きを遅くする
(4)クレイの後始末(粉のパラつき、はがれ具合など)をよくする

ってのもあるんじゃないかなーと思っていて。
体感が本当かどうか実験してみました。

材料:
グリーンクレイ
精製水
ホホバオイル・クリアー

■ペースト(a):オイルなし
■ペースト(b):オイルあり(25%)

オイルは5~20%くらいの範囲で加えるのが基本ですが、今回は多めにしてみました。
オイルの有無以外はほぼ同条件のペースト2種を、二の腕の内側にぺたり。
2時間後に(1)~(4)のそれぞれの項目をチェックしました。

(1) クレイの皮膚刺激=変化なし
オイル抜きでもかゆみも赤みも皆無。
私の皮膚はとても丈夫らしいです・・・_ノ乙(、ン、)_
でも敏感肌や体調不全だと刺激が出ることもあるそうなので、やっぱ基本的には入れたほうがいいんじゃないかな(;´д⊂)

(2) 使用後の皮膚の乾燥=全然違う!
(a)のオイルなしのほうは、ほぼ同じ~ややカサつきが増した感じ。これがもしホワイトクレイだったら、もっと違いが顕著だったかもしれません。
(b)のオイル入りは、肌の表面にうっすらとオイルが残ってすごくしっとりしています。

(3)ペーストの乾き具合=全然違う!
(a)は全体的に乾いているのに対し、(b)はまだまだイケそうな軟らかさ。

(4)クレイの後始末=???
オイルなしとオイル入りとでは、乾燥後の質感(粘性)が少し違います。
そこに後始末の違いが出るのでは・・・という仮説だったのですが、今回の実験では明確な違いは見あたりません。むしろ、オイルよりも乾き具合にも左右される気が・・・。
fimg_1255967845.pngfimg_1255966789.png 油分がないとすぐ乾くから、その結果として後始末に悪影響を与えるのかもしれません。
特にペーストの厚みが薄くなってる部分。
均等に塗ったつもりでもどーしてもフチのほうが薄くなってしまって、周辺部と中心部とでは乾き具合に差が出てしまうんですよねー。


これに関しては別な形で検証してみます。・・・うまくいくといいけどorz


本日の教訓:検証って意外と難しい_ノ乙(、ン、)_


PR