忍者ブログ

ねんど使いの巣

雑なクレイセラピー屋のゆるい活動記録。アロマもやってます。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

クレイオイルの復習

クレイセラピーに使う形態の1つとして、キャリアオイルとクレイを混ぜたクレイオイルがあります。
夏に使ってもいいのですが、個人的にはちょっと避けたいので最後に使ったのは今年の春くらい。
うち、クーラーないので夏は高温多湿な環境なの・・・・。
そしてようやく秋がきたのでクレイオイルの復習をすることに。

まずは反省を込めて、昨シーズンの自分を振り返ってみます。

1.一番最初はホワイトクレイ:ホホバオイル=1:1の超基本クレイオイルを作ってみた
2.なんかピンとこなかったのでテキストのレシピを見てシアバターを入れてみた
3.うるおいはするものの、ベタベタが気になったのでミネラルジェルを混ぜてみた
4.配合を変えて手足用クリームのようなものにしてみた

4のクリームは市販クリームの代用として春先までお世話になりましたし、今シーズンも改良を加えて作ろうと思ってます。
が、これはクレイの利用法の1つではあってもクレイオイルではないクレイジェルでもない
そうこうするうち夏を迎え、純粋なクレイオイルやクレイジェルの良さはあまり実感できないまま現在に至り・・・・。

今年の秋冬こそは何か糸口はないかと思案して、実はリップケア用クレイオイルを何種類か作って実験中(現在は記事未公開)でした。

そんななか、ICAの会報誌『Earth』にオイルとジェルに関する記述が。
講座で指導にあたってくださった先生の記事です。

オイルがふわっとしたク リーム・・・・?
ジェルがふわふわのババロア・・・・!?

ぇー、オイルもジェルも単品ではそんなに練ったことないよ!(問題発言その1)
オイルとジェルが乳化してふわふわになったことはあるけど単品でもクリーム状になるんスか!(問題発言その2)

もしやそこに原因があったのカシラと、初心に返ってホワイトクレイオイルを作ってみることに。
ずっと一心不乱に練るよりも、撮り溜めた録画を見ながらがちょうどいいだろうとそっちも準備w
オイルとクレイをなじませて、番組スタートと同時にねりねりねりねり・・・・・・・・。
CMに入ったあたりで10分以上経ったので終了。

・・・・・・・・・なんかおいしそうなシロモノになってます。
ピーナッツバターみたい。

前に作ったのと質感が全然違いますよ?
卵白がメレンゲになるように、空気を抱き込んでふわっとしたクリーム状に。
こ、コレダー!

ちょっと感動しながら手にぬりぬり。

オイリーな感じはありますが、ベトベトではありません。
さすがに塗りたてだと物に触れませんが、10~20分くらいで触れるくらいに乾きます。
ふしぎなことに、強くすりこんだりマッサージなどはしていないのにポカポカします。
こ、これは・・・・・うわさ通りだ。
やっぱ、練りが足りなかったんだー!

ポカポカは気のせいじゃないかと時間を空けて何度か慎重に試しましたが、やっぱり塗った直後からポカポカするんですよねー。
多めに塗ってマッサージも加えるとさらにぽっかぽか。

念のためホホバオイルのみを手に塗ってみましたが、あのポカポカ感はありません。
マッサージするとそれなりに血行がよくなる感覚はあるけどなんか違う

これがクレイオイルなんですね!!!!!(今さら)

今回試してみて思ったのは、「市販クリームの代用」という視点はそもそも間違いだったということ。
以前の私はどうしてもそういう発想をしていたうえ、練りの足りないオイルやジェルを作ってしまったものだから、その良さに気づけないまま別な方向に走っちゃったのかも。

クレイを手作りコスメとして使うのはアリ(というかクレイは化粧品基材扱い)だし、応用範囲も広くて夢や可能性があります。
レシピを考えるのも楽しいし。
でも、ちゃんと「基本オイルの良さ」を胸を張って言えるのがねんど使いだろーと・・・。

私が市販のハンドクリームを使う場合は、手がカサついたからちょっとなんかつけとこうってノリなので使用感やうるおいの持続性を重視します。
その延長戦上で作ったのが昨シーズンのハンドクリームで、ちょい塗りにイイカンジ。

でも、クレイオイルの場合はもう少し「スペシャルなケアをしている」つもりで使うといいんじゃないかと。
つまりは、使用目的が異なる気がするのです。
顔や髪をペーストでパックするように、でもパックほど大げさではなく、少量のクレイで済んで、塗りっぱなしにできるスペシャルケア。
そう考えれば、つけてからの数十分間は物が触れないのも納得できる気がします。
(油分を付着させたくないから触らないだけで、使用感は過度にベタベタしたものではありません)

キャリアアオイルを変えたり、精油を加えたりするともっとスペシャルになるはずですが、今回はここまで。
ついでにこのオイルを唇にぬってみて観察しています。
今のところ問題なさげだけど、詳しくはいつか公開されるであろうリップケア記事@迷走中にて。
(失敗しちゃったテヘ☆って報告もアリかもしれませんが、できれば改善案をセットにしたいのです)

次はクレイジェルの復習をせねば・・・・・。



本日の教訓:クレイオイルは 10 分 間 くらいひたすら練るべし!練るべし!練るべし!!


PR